移転しました
 エキサイトブログが使いにくくなっていく感じですので、移転しました。
 移転先はこちらです。
 http://nix.weblogs.jp/
 以降の更新は、移転先のブログで行います。

 記事のエクスポートには、こちらのツールを使わせていただきました。
 ありがとうございました。

 移転先でも、多分、今まで通りな感じです。
 
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# by doppeln | 2010-06-25 17:36 | 書くことのあれこれ
偽薬
 マイナスイオン、といえば疑似科学の代表的なもので、なんら効能のあるものではないと認識しているのですが、スポーツクラブでマイナスイオンが発生するというふれこみのドライヤーを使い始めてからというもの、どんどん髪がさらさらつやつやになっており、非常に釈然としません。
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# by doppeln | 2010-06-24 21:58 | 日常の断片
広告
 7月から、エキサイトブログに、2行の広告が表示されるようになるそうです。
 ということはここの場合、記事よりも広告のほうが長く表示されることも結構ありそうです。
 しょんぼり。
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# by doppeln | 2010-06-24 21:55 | 書くことのあれこれ
夏のおしゃれ
 古着屋さんで、斬新なデザインの服を見かけました。
 肌触りの良いガーゼ生地、前身頃と後身頃を紐で結ぶかたちで、体側を大胆に露出する、風通しの良さそうな形状です。
 重ね着用のトップスかしら、と思って購入、耳慣れないメーカー名が気になり、調べてみたところ、元来は赤ちゃん向けの前掛けとして制作された製品でした。
 道理で、布地が少ないはずです。

 部屋着にしています。
 涼しいです。
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# by doppeln | 2010-06-17 21:20 | 日常の断片
「おいしくなれるかな」
 2月から、スポーツクラブに通い始めました。
 存外に楽しく、ほぼ毎日、ヨガに水泳にと通い詰めるようになりました。
 身体を意識するようになり、漫然と食べていた食事量を減らし、身体に必要なものだけを摂るようになりました。

 そうして6月現在。
 体重は5キロ以上減り、冬の頃ついていた脂肪はさっぱりとなくなりました。
 かわりに筋肉がつき、おなかに腹筋の線がくっきりと見えるようになりました。
 インストラクターの方が驚くほどに、するすると身体が変わっていきました。
 維新派の舞台に出ていたときと同じか、それ以上に引き締まった状態です。

 外見以外に、柔軟性の向上、体幹がしっかりしたことで動きが安定する(ヒールの高い靴を履くのが苦にならない、姿勢がよくなる、など)の効用が出てきています。
 また、ヨガをはじめて、気持ちも安定してきています。
 あるがままを受け容れること、いまここにいることに感謝し、それを楽しむことを教えていただきました。

 ここまで来るのが、ほとんど苦ではありませんでした。
 ただ、身体を動かすことで見えてくる景色を楽しんでいるうちに、自然と鍛えられていました。
 食べ物にしても、栄養素を考え、身体が欲しがっているものを選んで調理し、以前よりかえっておいしいものを味わうことができているような日々でした。
 私はどうやら、ここにいるのに向いているらしいと気付きます。

 かつて、ものづくりをするひとたちに憧れました。
 あのひとたちのようになりたくて、憧れて憧れて、だけれど才覚もなく努力もできず、ずいぶんと悲しみました。
 凄まじいばかりのエネルギーで作品作りに没頭しているひとたちはまぶしく見えて、あのようになれない自分には、価値がないように思えました。

 今、ジャンルこそ違えど、自分にも没頭できることがあったのだということに気づき、なにか救われたような気がしています。

 あのひとたちのようになりたかったけれど、なれないことをもう知っています。
 あのひとたちとは違うかたちで、自分に向いたことを伸ばしていくよりないのだと思います。

 私はきっと、それを楽しむことができると思います。
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# by doppeln | 2010-06-12 00:08 | 経験の備忘録
「存在とは、知覚されることである」
 小説のキャラクターになりました。

 知人が出版した小説に、私をモデルにしたキャラクターが登場しているのです。
 出版後に、知人から「出てもらったよー」の言葉と一緒に本を渡され、少々狼狽しました。
 架空の物語の中に、私とあだ名も口調も癖も同じで、かつて私が話したのとそっくり同じ台詞を話している人物が生きているのを見るのは、なんとも、奇妙な感じのすることでした。

 思えば私は、ちいさい頃から本が好きで、物語の世界の中にいる時間のほうが、そうでない時間より長いような子供でした。
 漠然と、物語に関わって生きていきたい、と思ってはいましたが、小説家を志しはしませんでした。
 物語を愛していましたが、自分からなにかを語る必要を感じませんでした。

 物語の作者ではなく、登場人物になりたかったのです。
 ずっと物語の世界に遊んでいたい、というのが、無理と知りつつ消しがたい夢でした。

 叶わないと思っていた夢が、叶ってしまったような心持ちです。
 私がいなくなった後も、物語の中の『私』は、紙の中で生きているのでしょう。

 その様子をすこし想像して、本を閉じて、物語のない場所に立ち返ります。
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# by doppeln | 2010-05-31 21:15 | 日常の断片
おそらくは個体差の範疇
「女の子からはいい匂いがします」
 という話になったので、かねてより気になっていた
「インド出身の方からも、なにか甘いいい匂いがします」
 という件について意見を求めてみたのですが、清々しいくらいに同意を得られませんでした。
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# by doppeln | 2010-05-16 00:05 | 日常の断片
あるある
 以前にも、背中を血まみれにしながら平然と歩いているひとを見かけた気がするのですが、割合によく起きる現象なのでしょうか。
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# by doppeln | 2010-05-16 00:00 | 日常の断片
とりあえず一服
 駐車場の出口で、前方を走る車が急に停車し、運転手さんが降りてきて煙草を吸い始めました。
 どうしたのかなあ、迷惑なことだなあ、などと思いつつ、その車を迂回して駐車場を出ました。

 すれ違う際、煙草を吸っている運転手さんの背中が、尋常でない量の血に染まっているのを見ました。
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# by doppeln | 2010-05-15 23:23 | 日常の断片
ゆびきり
培養される「指」=再生医療技術がアートに-東大
 ガラスの手に載せられたフラスコの中で培養される「指」-。東京大生産技術研究所の竹内昌治准教授らがマウスの細胞を使って再現した女児の「人さし指」が、造形作家の鶴巻風(ふう)さんとの共同作業で芸術作品となり、東京・南青山のスパイラルホールで2日展示された。
 この「指」は、長さ3.5センチ、直径が最大9ミリ程度。コラーゲンの微小なビーズの表面にマウスの皮膚細胞を付着させたものを大量に人さし指の型に入れ、約24時間かけて培養し、生み出した。細胞の固まりで内部に神経や血管はない。
 竹内准教授によると、この技術は本来、再生医療への応用が目的。多様な細胞に変わるヒトの万能細胞を使い、肝臓や膵臓(すいぞう)の立体的な組織を作ろうとする際、細胞が高密度に詰まった大きな組織を速く作る技術が役に立つという。(2010/05/02-18:22)
 この技術が一般化したら、遊女の「指切り」が、カジュアルな愛情表現として復活したりするでしょうか。
 切らずに培養で済ませる、お手軽な贈り物、という感じで。

 とはいえ、もし私が自分の指をうっかり修復不可能なかたちで落としてしまったとしたら、あるいは自分の指を培養することができるとしたら、それをひとにあげるのには、何らためらいも感慨もない気がします。
 それはもう「私」ではない、ただの「もの」だと感じられます。
 当人にとって、自己の一部とは認識できない物体。

 一方で、好きな方の指を培養して、宝物のように手元に持っていたい、という恋心のかたちは、ありうるような気もします。
 それがただの「もの」に過ぎなくても、その中に「あなた」の存在を感じることはできる気がするのです。
 他者にとって、その人の一部と認識できる物体。

 ものとひとの境界は、どこにあるのでしょうか。
 どこまでが「あなた」なのでしょうか。
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# by doppeln | 2010-05-13 23:19 | 情報の手控え


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